2018年03月22日 |
バージョン 1.20.8 |
|
|
2017年11月28日 |
バージョン 1.20.7 |
|
|
2017年10月11日 |
バージョン 1.20.6 |
- iOS11の端末からもFacebookに投稿できるようになりました。
- バグ修正
|
- iOS11の端末からもFacebookに投稿できるようになりました。
- バグ修正
|
2017年01月26日 |
バージョン 1.20.5 |
|
|
2016年12月21日 |
バージョン 1.20.4 |
|
|
2016年09月24日 |
バージョン 1.20.3 |
|
|
2016年07月28日 |
バージョン 1.20.2 |
|
|
2016年06月06日 |
バージョン 1.20.1 |
|
|
2016年03月24日 |
バージョン 1.20.0 |
- ヘッドマウントディスプレイに対応した表示ができるようになりました。
-静止画、動画ともに「アプリ」「写真」「カメラ」の画像を表示できます。 ※すべてのヘッドマウントディスプレイでの動作を保証するものではありません。
- バグ修正
|
- ヘッドマウントディスプレイに対応した表示ができるようになりました。
-静止画、動画ともに「アプリ」「写真」「カメラ」の画像を表示できます。 ※すべてのヘッドマウントディスプレイでの動作を保証するものではありません。
- バグ修正
|
2016年02月25日 |
バージョン 1.19.0 |
- シャッター音の音量調節ができるようになりました。
- バグ修正
|
- シャッター音の音量調節ができるようになりました。
- バグ修正
|
2016年02月02日 |
バージョン 1.18.0 |
- 閲覧している360度動画※をTHETA+ Videoアプリで編集できる機能を追加しました。
※アルバムの「アプリ」もしくは「写真」から動画を閲覧している場合のみ
|
- 閲覧している360度動画※をTHETA+ Videoアプリで編集できる機能を追加しました。
※アルバムの「アプリ」もしくは「写真」から動画を閲覧している場合のみ
|
2015年12月17日 |
バージョン 1.17.1 |
- アルバムの『アプリ』以外からでも、SNSに投稿したときのサムネイルや、theta360.comで再生するときのファーストビュー※を変更することができるようになりました。
※theta360.comのシングルビューで最初に表示されるエリア。
- バグ修正
|
- アルバムの『アプリ』以外からでも、SNSに投稿したときのサムネイルや、theta360.comで再生するときのファーストビュー※を変更することができるようになりました。
※theta360.comのシングルビューで最初に表示されるエリア。
- バグ修正
|
2015年10月15日 |
バージョン 1.17.0 |
- RICOH THETA (型番: RICOH THETA m15)内の全天球動画を直接アプリに転送して再生することができるようになりました。
※動画の転送には時間が掛かります。 ※転送した動画はカメラロールの「RICOH THETA」アルバムに保存されます。
|
- RICOH THETA (型番: RICOH THETA m15)内の全天球動画を直接アプリに転送して再生することができるようになりました。
※動画の転送には時間が掛かります。 ※転送した動画はカメラロールの「RICOH THETA」アルバムに保存されます。
|
2015年09月15日 |
バージョン 1.16.0 |
- 「アプリ」のシングルビュー画面において、閲覧している全天球イメージをTHETA+※アプリで編集できる機能を追加しました。
※編集加工に特化した新アプリ
- バグ修正
|
- 「アプリ」のシングルビュー画面において、閲覧している全天球イメージをTHETA+※アプリで編集できる機能を追加しました。
※編集加工に特化した新アプリ
- バグ修正
|
2015年08月18日 |
バージョン 1.15.0 |
|
|
2015年07月23日 |
バージョン 1.14.0 |
- RICOH THETA (型番: RICOH THETA m15)で一度に撮影できる動画の記録時間が3分から5分になりました。
- RICOH THETA (型番: RICOH THETA m15)内に保存できる動画の合計記録時間が約40分から約60分になりました。
※カメラのファームウェアを最新(『バージョン 01.31』以上)にする必要があります。 カメラのファームウェアバージョンの確認方法はこちら。 |
- RICOH THETA (型番: RICOH THETA m15)で一度に撮影できる動画の記録時間が3分から5分になりました。
- RICOH THETA (型番: RICOH THETA m15)内に保存できる動画の合計記録時間が約40分から約60分になりました。
※カメラのファームウェアを最新(『バージョン 01.31』以上)にする必要があります。 カメラのファームウェアバージョンの確認方法はこちら。 |
2015年06月03日 |
バージョン 1.13.0 |
- 画像ごとにプライバシー設定で「公開」と「限定公開」が選択できるようになりました。プライバシー設定はRICOH THETA アプリからの投稿時、または、投稿後のtheta360.com上で設定できます。
※限定公開された全天球イメージはURLを知っている方のみ閲覧できます。 ※限定公開された全天球イメージはご本人以外の方にはプロフィール画面のサムネイル画像が表示されません。
|
- 画像ごとにプライバシー設定で「公開」と「限定公開」が選択できるようになりました。プライバシー設定はRICOH THETA アプリからの投稿時、または、投稿後のtheta360.com上で設定できます。
※限定公開された全天球イメージはURLを知っている方のみ閲覧できます。 ※限定公開された全天球イメージはご本人以外の方にはプロフィール画面のサムネイル画像が表示されません。
|
2015年04月11日 |
バージョン 1.12.2 |
|
|
2015年03月27日 |
バージョン 1.12.1 |
|
|
2015年03月04日 |
バージョン 1.12.0 |
- 全天球動画の再生画面を2分割する機能を追加しました。全天球動画の反対側を同時に表示することができます。
|
- 全天球動画の再生画面を2分割する機能を追加しました。全天球動画の反対側を同時に表示することができます。
|
2015年02月06日 |
バージョン 1.11.1.1 |
|
|
2014年12月22日 |
バージョン 1.11.0 |
- iPhone 6, iPhone 6 Plus に対応しました。
- リモート撮影をするときに、位置情報を動画にも記録できるようになりました。
※設定でTHETAアプリの位置情報利用を許可しておく必要があります。
|
- iPhone 6, iPhone 6 Plus に対応しました。
- リモート撮影をするときに、位置情報を動画にも記録できるようになりました。
※設定でTHETAアプリの位置情報利用を許可しておく必要があります。
|
2014年11月19日 |
バージョン 1.10.1 |
|
|
2014年11月14日 |
バージョン 1.10.0 |
- Wi-Fiパスワードを変更することができるようになりました。
カメラのファームウェアを最新(『バージョン 01.31』以上)にする必要があります。 カメラのファームウェアバージョンの確認方法はこちら
- RICOH THETA (型番: RICOH THETA m15)で撮影された全天球動画を再生する機能を追加しました。
※カメラロール内にある全天球動画(RICOH THETA for Windows(R)/Macで変換されたMP4ファイル)を再生することができます。
- theta360.comに投稿された全天球動画を再生する機能を追加しました。
RICOH THETA (型番: RICOH THETA m15)で動画撮影ができるようになりました。 ※事前にRICOH THETA (型番: RICOH THETA m15)を動画撮影モードにしておく必要あります。
|
- Wi-Fiパスワードを変更することができるようになりました。
カメラのファームウェアを最新(『バージョン 01.31』以上)にする必要があります。 カメラのファームウェアバージョンの確認方法はこちら
- RICOH THETA (型番: RICOH THETA m15)で撮影された全天球動画を再生する機能を追加しました。
※カメラロール内にある全天球動画(RICOH THETA for Windows(R)/Macで変換されたMP4ファイル)を再生することができます。
- theta360.comに投稿された全天球動画を再生する機能を追加しました。
RICOH THETA (型番: RICOH THETA m15)で動画撮影ができるようになりました。 ※事前にRICOH THETA (型番: RICOH THETA m15)を動画撮影モードにしておく必要あります。
|
2014年09月30日 |
バージョン 1.9.0 |
|
|
2014年09月05日 |
バージョン 1.8.2 |
|
|
2014年08月11日 |
バージョン 1.8.1 |
|
|
2014年08月07日 |
バージョン 1.8.0 |
- 撮影時のホワイトバランス、ISO感度、シャッタースピードを設定できるようになりました。※カメラのファームウェアを最新にする必要があります。
- 「アプリ内」のシングルビュー画面において、2本指スワイプで次の画像に進む、前の画像に戻ることが可能になりました
- 「アプリ内」のシングルビュー画面において、前後の全天球イメージへ移動するときに、表示エリアを維持するようになりました。
- 「アプリ内」のサムネイル一覧画面で、全天球イメージを複数枚同時にカメラロールに保存できるようになりました。
- リモートシャッターで記録する位置情報の精度を向上しました。
|
- 撮影時のホワイトバランス、ISO感度、シャッタースピードを設定できるようになりました。※カメラのファームウェアを最新にする必要があります。
- 「アプリ内」のシングルビュー画面において、2本指スワイプで次の画像に進む、前の画像に戻ることが可能になりました
- 「アプリ内」のシングルビュー画面において、前後の全天球イメージへ移動するときに、表示エリアを維持するようになりました。
- 「アプリ内」のサムネイル一覧画面で、全天球イメージを複数枚同時にカメラロールに保存できるようになりました。
- リモートシャッターで記録する位置情報の精度を向上しました。
|
2014年07月03日 |
バージョン 1.7.1 |
|
|
2014年06月26日 |
バージョン 1.7.0 |
- 全天球イメージの任意の部分をぼかすことができるようになりました。
- カメラロールにある全天球イメージもtheta360.comで共有できるようになりました。
- カメラロールにある全天球イメージ以外の画像も、擬似的な全天球イメージ(スフィアビュー)として閲覧できるようになりました。
- カメラロールへ全天球イメージを保存するときに「RICOH THETA」アルバムに保存されるようになりました。
- iOS 6のサポートを終了しました。
|
- 全天球イメージの任意の部分をぼかすことができるようになりました。
- カメラロールにある全天球イメージもtheta360.comで共有できるようになりました。
- カメラロールにある全天球イメージ以外の画像も、擬似的な全天球イメージ(スフィアビュー)として閲覧できるようになりました。
- カメラロールへ全天球イメージを保存するときに「RICOH THETA」アルバムに保存されるようになりました。
- iOS 6のサポートを終了しました。
|
2014年04月24日 |
バージョン 1.6.1 |
- シングルビューから一覧に戻ったときに、表示していた全天球イメージを分かりやすく表示するようになりました。
|
- シングルビューから一覧に戻ったときに、表示していた全天球イメージを分かりやすく表示するようになりました。
|
2014年03月27日 |
バージョン 1.6.0 |
- 設定画面からRICOH THETAに関する最新情報を取得できるようになりました。
- アプリアルバムのデザインを変更しました。
- カメラロール保存時の処理を高速化しました。
|
- 設定画面からRICOH THETAに関する最新情報を取得できるようになりました。
- アプリアルバムのデザインを変更しました。
- カメラロール保存時の処理を高速化しました。
|
2014年02月27日 |
バージョン 1.5.1 |
- Facebookの公開範囲を設定できるようになりました。
|
- Facebookの公開範囲を設定できるようになりました。
|
2014年01月30日 |
バージョン 1.5.0 |
- 全天球イメージをカメラロールに保存できるようになりました。
- カメラロール保存時にはPhoto Sphere XMPメタデータが追加されます。
- カメラロールにある全天球イメージを閲覧できるようになりました。
- カメラからiPhoneに全天球イメージを転送中、iPhoneが自動ロックしないようになりました。
|
- 全天球イメージをカメラロールに保存できるようになりました。
- カメラロール保存時にはPhoto Sphere XMPメタデータが追加されます。
- カメラロールにある全天球イメージを閲覧できるようになりました。
- カメラからiPhoneに全天球イメージを転送中、iPhoneが自動ロックしないようになりました。
|
2013年12月19日 |
バージョン 1.4.0 |
- SNSへの投稿時に、ハッシュタグを付加することが出来るようになりました。
- シングルビュー画面で、画像の削除を行うことが出来るようになりました。
|
- SNSへの投稿時に、ハッシュタグを付加することが出来るようになりました。
- シングルビュー画面で、画像の削除を行うことが出来るようになりました。
|
2013年12月03日 |
バージョン 1.3.0 |
- 「アプリ内」の画像確認画面において、次の画像に進む、前の画像に戻ることが可能になりました。
- リモートシャッターで撮影後、スマートフォンへ転送するか、しないかを選択できるようになりました。
- 「カメラ」のサムネイル一覧表示が高速化されました。
|
- 「アプリ内」の画像確認画面において、次の画像に進む、前の画像に戻ることが可能になりました。
- リモートシャッターで撮影後、スマートフォンへ転送するか、しないかを選択できるようになりました。
- 「カメラ」のサムネイル一覧表示が高速化されました。
|
2013年11月08日 |
バージョン 1.2.0 |
- 一部デザインを修正しました。
- サンプル画像を追加しました。
|
- 一部デザインを修正しました。
- サンプル画像を追加しました。
|
2013年10月07日 |
バージョン 1.1.0 |
- 撮影画面に、残り撮影可能枚数の表示を追加しました。
- カメラ本体と接続時に、スリープモードの時間設定を行えるようになりました。
- 設定画面に、使用説明書へのリンクを追加しました。
- デザインの変更を行いました。
|
- 撮影画面に、残り撮影可能枚数の表示を追加しました。
- カメラ本体と接続時に、スリープモードの時間設定を行えるようになりました。
- 設定画面に、使用説明書へのリンクを追加しました。
- デザインの変更を行いました。
|