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ファームウェア

※バージョンアップ方法

こちらよりご確認ください。

RICOH THETA X の最新バージョンは『バージョン 2.50.2』です。

日付 バージョン番号 バージョンアップ内容
バージョンアップ内容
2024年04月18日 バージョン 2.50.2
  • 以下の設定時に暗いシーンで撮影した動画のノイズを低減しました。 暗い現場でもより鮮明に撮影する事ができます。
    -5.7K 10fps
    -5.7K 2fps

 

  • 動画の撮影設定マイクゲインにMuteを追加しました。音声を記録したくない場合の撮影時にお使いいただけます。

 

  • 静止画の撮影設定に撮影時天頂補正を追加しました。天頂補正をオフにすることができます。

 

  • THETA本体で音声を出力する時に消費電力が増加する問題を改善しました。

 

  • バグ修正

 

  • 開発者の方へ
    開発者向けの変更内容についてはこちらを参照してください。
  • 以下の設定時に暗いシーンで撮影した動画のノイズを低減しました。 暗い現場でもより鮮明に撮影する事ができます。
    -5.7K 10fps
    -5.7K 2fps

 

  • 動画の撮影設定マイクゲインにMuteを追加しました。音声を記録したくない場合の撮影時にお使いいただけます。

 

  • 静止画の撮影設定に撮影時天頂補正を追加しました。天頂補正をオフにすることができます。

 

  • THETA本体で音声を出力する時に消費電力が増加する問題を改善しました。

 

  • バグ修正

 

  • 開発者の方へ
    開発者向けの変更内容についてはこちらを参照してください。
2024年01月16日 バージョン 2.40.0
  • 静止画オート撮影のオプションに手持ちHDRを追加しました。カメラ本体およびRICOH360アプリで設定することが可能です。
    ※RICOH360アプリを最新バージョン(1.8.0以上)にする必要があります。
    ※スマートフォン用基本アプリ RICOH THETA for Android / RICOH THETA for iPhone での設定はできません。

    HDR合成と比較して、手持ちで撮影した場合でも手ぶれ・被写体ぶれを抑えます。

 

  • 方位情報が正しく取得できない時にアイコン(赤枠内参照)が表示されるようになりました。

 

  • スリープ中でも撮影ファイルをRICOH360のクラウドにアップロードできるようになりました。
    以下の条件を全て満たしている必要があります。
    – RICOH360のクラウドとTHETAの連携が完了している
    – 無線LANがONになっている
    – USBケーブルで給電されている※RICOH360のクラウドとTHETAの連携についてはこちら

 

  • バグ修正

 

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    開発者向けの変更内容についてはこちらを参照してください。
  • 静止画オート撮影のオプションに手持ちHDRを追加しました。カメラ本体およびRICOH360アプリで設定することが可能です。
    ※RICOH360アプリを最新バージョン(1.8.0以上)にする必要があります。
    ※スマートフォン用基本アプリ RICOH THETA for Android / RICOH THETA for iPhone での設定はできません。

    HDR合成と比較して、手持ちで撮影した場合でも手ぶれ・被写体ぶれを抑えます。

 

  • 方位情報が正しく取得できない時にアイコン(赤枠内参照)が表示されるようになりました。

 

  • スリープ中でも撮影ファイルをRICOH360のクラウドにアップロードできるようになりました。
    以下の条件を全て満たしている必要があります。
    – RICOH360のクラウドとTHETAの連携が完了している
    – 無線LANがONになっている
    – USBケーブルで給電されている※RICOH360のクラウドとTHETAの連携についてはこちら

 

  • バグ修正

 

  • 開発者の方へ
    開発者向けの変更内容についてはこちらを参照してください。
2023年10月17日 バージョン 2.30.0
  • カメラ本体の撮影設定で、5.7K10fpsと5.7K2fpsの動画サイズも選択できるようになりました。

 

  • シリアルナンバーが"YR13″から始まるカメラは、無線LANクライアントモードでW58帯が使用できるようになりました。
    ※台湾以外の国や地域ではW58帯に関わる無線認証を取得していないためご使用いただけません。

 

  • バグ修正

 

  • 開発者の方へ
    開発者向けの変更内容についてはこちらを参照してください。
  • カメラ本体の撮影設定で、5.7K10fpsと5.7K2fpsの動画サイズも選択できるようになりました。

 

  • シリアルナンバーが"YR13″から始まるカメラは、無線LANクライアントモードでW58帯が使用できるようになりました。
    ※台湾以外の国や地域ではW58帯に関わる無線認証を取得していないためご使用いただけません。

 

  • バグ修正

 

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    開発者向けの変更内容についてはこちらを参照してください。
2023年08月22日 バージョン 2.21.0
  • 無線LANの周波数帯域を5GHzに設定した時に、無線LANをONにできなくなる不具合を修正しました。
  • バグ修正
  • 開発者の方へ
    開発者向けの変更内容についてはこちらを参照してください。
  • 無線LANの周波数帯域を5GHzに設定した時に、無線LANをONにできなくなる不具合を修正しました。
  • バグ修正
  • 開発者の方へ
    開発者向けの変更内容についてはこちらを参照してください。
2023年07月25日 バージョン 2.20.1
  • プラグイン一覧画面からプラグインストアアイコンを削除しました。
    ※RICOH THETA XでPCを経由せず、本体のみでプラグインをダウンロードするサービスは2023年5月30日をもちまして終了しました。
    https://topics.theta360.com/ja/news/2023-02-14-2/
    ※プラグインをインストールする方法については以下のページをご参照ください。
    https://blog.ricoh360.com/ja-plugin/install
    ※プラグインのインストールには、PC用基本アプリケーション「RICOH THETA」(バージョン3.19.0以上)が必要です。ダウンロードはこちら

 

  • インターバル撮影中の動作を見直して消費電力を低減しました。
    ※低減効果は撮影設定によって異なります

 

  • バグ修正

 

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    開発者向けの変更内容についてはこちらを参照してください。
  • プラグイン一覧画面からプラグインストアアイコンを削除しました。
    ※RICOH THETA XでPCを経由せず、本体のみでプラグインをダウンロードするサービスは2023年5月30日をもちまして終了しました。
    https://topics.theta360.com/ja/news/2023-02-14-2/
    ※プラグインをインストールする方法については以下のページをご参照ください。
    https://blog.ricoh360.com/ja-plugin/install
    ※プラグインのインストールには、PC用基本アプリケーション「RICOH THETA」(バージョン3.19.0以上)が必要です。ダウンロードはこちら

 

  • インターバル撮影中の動作を見直して消費電力を低減しました。
    ※低減効果は撮影設定によって異なります

 

  • バグ修正

 

  • 開発者の方へ
    開発者向けの変更内容についてはこちらを参照してください。
2023年06月19日 バージョン 2.10.1
  • バグ修正
  • バグ修正
2023年04月12日 バージョン 2.00.0
  • 熱によるサーマルシャットダウンが発生するカメラの表面温度を変更しました。これによりカメラの動作時間が大幅に長くなります※1。これまでよりカメラが高温になりますので、高温注意マーク※2の表示中はやけどをおこさないよう長時間カメラに触れないようにしてください。
    ※1:対象となるのは以下のシリアルナンバーから始まるカメラです。
    YR11、YR12、YR13、YR14、YR15
    ※2:高温注意マーク


    ※3:PD(Power Delivery)対応のUSBケーブルと電源をご使用ください。
    ※4:1回の動画撮影時間には制限があります。繰り返しの撮影で連続して撮影することが可能です。
    ※5:https://blog.ricoh360.com/ja/13042
    ※ 連続動作時間は当社測定方法による目安であり、使用条件により変わります。

 

  • USBライブストリーミングモードでも、天頂補正オフが選択できるようになりました。

 

  • 本体の表示パネル上部に表示しているシステムバーのアイコンデザインを一部変更しました。

 

  • バグ修正

 

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    開発者向けの変更内容についてはこちらを参照してください。

 

  • 熱によるサーマルシャットダウンが発生するカメラの表面温度を変更しました。これによりカメラの動作時間が大幅に長くなります※1。これまでよりカメラが高温になりますので、高温注意マーク※2の表示中はやけどをおこさないよう長時間カメラに触れないようにしてください。
    ※1:対象となるのは以下のシリアルナンバーから始まるカメラです。
    YR11、YR12、YR13、YR14、YR15
    ※2:高温注意マーク


    ※3:PD(Power Delivery)対応のUSBケーブルと電源をご使用ください。
    ※4:1回の動画撮影時間には制限があります。繰り返しの撮影で連続して撮影することが可能です。
    ※5:https://blog.ricoh360.com/ja/13042
    ※ 連続動作時間は当社測定方法による目安であり、使用条件により変わります。

 

  • USBライブストリーミングモードでも、天頂補正オフが選択できるようになりました。

 

  • 本体の表示パネル上部に表示しているシステムバーのアイコンデザインを一部変更しました。

 

  • バグ修正

 

  • 開発者の方へ
    開発者向けの変更内容についてはこちらを参照してください。

 

2023年01月24日 バージョン 1.41.0
  • 一脚などにTHETAを装着して動画撮影した時の微小な揺れに対する、ぶれ補正性能を改善しました。

 

  • THETAを逆さまにした状態で動画撮影する時、画像の正面が頻繁に切替わらないように天頂補正の制御を変更しました。

 

  • 軽微な改善を実施しました。

 

  • バグ修正
  • 一脚などにTHETAを装着して動画撮影した時の微小な揺れに対する、ぶれ補正性能を改善しました。

 

  • THETAを逆さまにした状態で動画撮影する時、画像の正面が頻繁に切替わらないように天頂補正の制御を変更しました。

 

  • 軽微な改善を実施しました。

 

  • バグ修正
2022年12月20日 バージョン 1.40.0
  • 8K動画におけるビットレートの値を変更しました。さまざまな利用シーンで、より最適な設定が選択できるになりました。
    ==変更前==
    8K 10fps:120Mbps、64Mbps、32Mbps
    8K 2fps:32Mbps、16Mbps、8Mbps
    ==変更後==
    8K 10fps:120Mbps、96Mbps、40Mbps
    8K 2fps:64Mbps、32Mbps、16Mbps

 

  • 水中ハウジングケースTW-2装着時のスティッチ設定を、水中用と陸上用から選択できるようになりました。
    スマートフォン基本アプリを使用すると、RICOH THETA XがTW-2に装着された状態でも設定を切り替えることが可能です。
    (スマートフォン基本アプリを最新バージョン(iOS『2.22.0』以上、Android『2.7.0』以上)にする必要があります。)

 

  • 動画において、曇天や逆光時など画像が暗くなりやすいシーンでの露出制御や画像処理を見直しました。

 

  • 軽微な改善を実施しました。

 

  • バグ修正

 

  • 開発者の方へ
    開発者向けの変更内容についてはこちらを参照してください。

 

  • 8K動画におけるビットレートの値を変更しました。さまざまな利用シーンで、より最適な設定が選択できるになりました。
    ==変更前==
    8K 10fps:120Mbps、64Mbps、32Mbps
    8K 2fps:32Mbps、16Mbps、8Mbps
    ==変更後==
    8K 10fps:120Mbps、96Mbps、40Mbps
    8K 2fps:64Mbps、32Mbps、16Mbps

 

  • 水中ハウジングケースTW-2装着時のスティッチ設定を、水中用と陸上用から選択できるようになりました。
    スマートフォン基本アプリを使用すると、RICOH THETA XがTW-2に装着された状態でも設定を切り替えることが可能です。
    (スマートフォン基本アプリを最新バージョン(iOS『2.22.0』以上、Android『2.7.0』以上)にする必要があります。)

 

  • 動画において、曇天や逆光時など画像が暗くなりやすいシーンでの露出制御や画像処理を見直しました。

 

  • 軽微な改善を実施しました。

 

  • バグ修正

 

  • 開発者の方へ
    開発者向けの変更内容についてはこちらを参照してください。

 

2022年10月04日 バージョン 1.30.0
  • セキュリティ向上のため、カメラとスマートフォン基本アプリの無線接続において、初回の接続手順を変更しました。スマートフォン基本アプリとカメラ本体に表示される操作説明に従って接続してください。
    ※バージョンアップに伴い、過去に接続済みのカメラでも再度接続手順を実施する必要があります。
  • 無線接続時の消費電力を削減するため、「節電優先」モードを初期設定として追加しました。
    従来どおりに動作させるには、新たに追加した「無線接続設定」機能で「速度優先」モードを選択してください。「節電優先」にすると連続動作時間が長くなり、「速度優先」を選択すると画像転送速度が速くなります。なお、設定を変更するには再起動が必要です。
  • 静止画の再生画面で、ファイル番号や撮影日時などの撮影情報を表示できるようになりました。
  • HDR合成で撮影した静止画の画質を改善しました。
  • バグ修正
  • セキュリティ向上のため、カメラとスマートフォン基本アプリの無線接続において、初回の接続手順を変更しました。スマートフォン基本アプリとカメラ本体に表示される操作説明に従って接続してください。
    ※バージョンアップに伴い、過去に接続済みのカメラでも再度接続手順を実施する必要があります。
  • 無線接続時の消費電力を削減するため、「節電優先」モードを初期設定として追加しました。
    従来どおりに動作させるには、新たに追加した「無線接続設定」機能で「速度優先」モードを選択してください。「節電優先」にすると連続動作時間が長くなり、「速度優先」を選択すると画像転送速度が速くなります。なお、設定を変更するには再起動が必要です。
  • 静止画の再生画面で、ファイル番号や撮影日時などの撮影情報を表示できるようになりました。
  • HDR合成で撮影した静止画の画質を改善しました。
  • バグ修正
2022年07月20日 バージョン 1.20.0
  • 撮影設定の動画サイズで8K10fpsと8K2fpsを選択できるようになりました。
    ※8K動画を再生する場合はパソコン用基本アプリ(Windows/Mac)をご利用ください。カメラやスマートフォンアプリでは再生できません。
  • 従来ライブビューはフレームレート30fpsで動作していましたが、消費電力を削減するため、初期設定を15fpsで動作する「低電力」モードに変更しました。
    この変更により、電池寿命(※)が約220枚から約250枚に向上しています。
    フレームレート30fpsで動作させるには、新たに追加した「ライブビュー設定」機能で「高画質」を選択してください。
    (※)当社測定方法による目安であり、使用条件により変わります。
  • 「ライブストリーミング自動切替」機能を追加し、「オン」と「オフ」が選択できるようになりました。
    「オン」を選択すると、撮影画面でカメラとPCをUSB接続した時に自動でライブストリーミングモードに切り替わります。初期設定は「オフ」です。
  • 一部のユーザーインターフェースを変更し、使いやすさを改善しました。
  • 水中ハウジングケース TW-2を装着して水中撮影した時のスティッチング処理を最適化しました。ホワイトバランスを「水中」に設定すると連動して切替わります。
  • バグ修正
  • 撮影設定の動画サイズで8K10fpsと8K2fpsを選択できるようになりました。
    ※8K動画を再生する場合はパソコン用基本アプリ(Windows/Mac)をご利用ください。カメラやスマートフォンアプリでは再生できません。
  • 従来ライブビューはフレームレート30fpsで動作していましたが、消費電力を削減するため、初期設定を15fpsで動作する「低電力」モードに変更しました。
    この変更により、電池寿命(※)が約220枚から約250枚に向上しています。
    フレームレート30fpsで動作させるには、新たに追加した「ライブビュー設定」機能で「高画質」を選択してください。
    (※)当社測定方法による目安であり、使用条件により変わります。
  • 「ライブストリーミング自動切替」機能を追加し、「オン」と「オフ」が選択できるようになりました。
    「オン」を選択すると、撮影画面でカメラとPCをUSB接続した時に自動でライブストリーミングモードに切り替わります。初期設定は「オフ」です。
  • 一部のユーザーインターフェースを変更し、使いやすさを改善しました。
  • 水中ハウジングケース TW-2を装着して水中撮影した時のスティッチング処理を最適化しました。ホワイトバランスを「水中」に設定すると連動して切替わります。
  • バグ修正
2022年04月19日 バージョン 1.10.1
  • ライブストリーミングモードの解像度に2K(1920×960)/30fpsを追加し、長時間動作に対応しました。
  • シャッタータイムラグを改善しました。
  • 静止画撮影で[再生時の向き]に[AIオート]を設定して撮影した場合、再生画面でAIが抽出した主要被写体から再生が開始されるように修正しました。
  • 連写、およびマルチブラケットで、撮影した画像の1枚目にしか位置情報が記録されない不具合を修正し、全ての画像に位置情報が記録されるようになりました。
  • 軽微な改善を実施しました。
  • バグ修正
  • ライブストリーミングモードの解像度に2K(1920×960)/30fpsを追加し、長時間動作に対応しました。
  • シャッタータイムラグを改善しました。
  • 静止画撮影で[再生時の向き]に[AIオート]を設定して撮影した場合、再生画面でAIが抽出した主要被写体から再生が開始されるように修正しました。
  • 連写、およびマルチブラケットで、撮影した画像の1枚目にしか位置情報が記録されない不具合を修正し、全ての画像に位置情報が記録されるようになりました。
  • 軽微な改善を実施しました。
  • バグ修正
2022年03月30日 バージョン 1.00.2

初期バージョン

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